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 夢クリ卒業 BT61
2008年08月18日 (月) | 編集 |
今日は雲が多くてジリジリするような暑さはなく、通院するには助かりました。

考えてみれば、胎嚢確認から1ヵ月半。(陽性判定からは2ヶ月!)
心拍確認前に出血したこともあって、実は今日までずっと安静にしていました。
かなりきっちり守っていたと思います。鍼灸院の先生のアドバイスも同じで、安静の意味を納得できたからです。
が!ビックリしたのは、駅の階段が…しんどい…。体力落ちてます~!
当然といえば当然ですが、それよりまた出血したり、腹痛が起きたりする方がずっと怖いので、結果的にこれでよかったのかなって思っています。


前回の診察を受けて、今日の診察を迎えました。
今日は採血なしで、内診のみ。
むくみが問題点だったので、そう判断されたのでしょう。
内診は今日も丁寧です。
今日は、なんだかたまちゃんの背骨が見えるような…。背中に白いポツポツのつながったのが見えましたよ。
そして、今日もやっぱりむくみは見えたものの、計測値は1.7mm。
内診を終えた院長、「よし!」と。
これが聞きたかったんです。これを聞いて、卒業できるんだって思いました。



8月18日(月) BT61 11W3D
ホルモン値検査なし
心拍 : 179bpm
胎児の大きさ : 44.7mm
お会計 : 7000円



院長 : らぶりーなさん~。今日で紹介ね~。
私 : はい。
院長 : 紹介先、どこ?
私 : ○○大学病院です。(病院HPをプリントした病院名と科名を提示)
院長 : 大丈夫なの?
私 : (大丈夫って?あ!受け入れしてもらえるかってことか!)電話で確認済みですので、受け入れに関して問題ないです。
院長 : あ、そう。
私 : あの…赤ちゃんのむくみの方はどうでしたか?
院長 : これくらいなら生理現象内でしょう。
私 : (よかった!)…。
院長、黙々と紹介状をパソコンで打ってます。
院長、一本指、時に二本、三本指でタイピングしています。なんか…その姿が、妙にキュート 
私 : あと…赤ちゃんの大きさとか位置とか、先生から見て気になる点はないですか?
院長 : ん~、まぁ、大丈夫でしょう。
院長、まだ黙々と紹介状をタイピングし続けてます。
その姿を何の気なしに見ていたのですが、それまで落ち着いていたのに、なんとも言えない感情が湧きあがってきて、涙で前が見えなくなってしまいました。
泣いちゃダメだと思うんだけど、目に涙が溜まって今にもこぼれそうに。
院長が、出力した紹介状をチェックして、
院長 : この後、看護師さんから話しあるからね~。
私 : ありがとうございました。
院長 : お大事に~。
もうダメでした。涙が出ちゃって。いつもと同じ、「ありがとうございました。」しか言えませんでした。
言葉なんて浮かんでこなかったです。


その後、看護師さんから、転院先への初診時期や、ピンクレター、ブルーレターについての説明、夢クリからのお手紙などが渡されます。
でも、説明受けてる時も、ずっとポロポロ涙が出てきちゃって、説明が一通り終わって、「大丈夫ですか?」と聞かれた瞬間、堰を切ったかのようにしゃくりあげてエグエグ泣いてしまいました。
ちょっとあれは看護師さんもビックリしちゃったかも… 
看護師長さんかな?説明してくれたの。そして、後ろにはプロゲデポー注射で何度もお世話になった看護師さん。
ちょうど時間帯の関係で看護師さんが少なかったようですが、泣いちゃって恥ずかしかったので、ちょうどよかったかも。
「落ち着くまでいてもらって大丈夫ですからね。」と言ってもらえ、しばらく「病院はどこに?」とか「お住まい、私の家と同じ沿線ですね。」とか、世間話までしてもらっちゃいました。
最後に、「これからも頑張ってくださいね。」と声をかけてもらい、お礼を言って診察室を後にしました。
お会計で封をした紹介状をもらえるのですが、受付の方にも「卒業おめでとうございます。元気な赤ちゃん、産んでくださいね。」と言われ、また涙。

080818.jpg


エレベーターに乗って帰ろうとしたら、早番だったのかな?
私の大好きな看護師さんが、もう1人の方と一緒に私服で乗っていました。ちょうどお2人も帰るところだったのかもしれません。
私の顔がいかにも泣き顔だったんでしょうね。(結構泣いたし…。)
大好きな看護師さんに「どうかされました?」と声をかけられて、「今日で最後で、卒業だったんです。」と答えたら、「わ~!おめでとうございます!」と言ってくれました。
「何かあったのかと心配しちゃいましたよ~。卒業ならよかった!」と。
もう1人の方からも一緒に励ましの言葉をいただいて、すごく嬉しかったです。
ここでも、気の利いた言葉が出てこず、「いろいろとありがとうございました。」しか言えませんでした。もっといっぱいお礼言いたかったな…。
今日の涙、嬉しいとか、安心したとか、治療を振り返って…とか、そういうのとはちょっと違った気がします。
でも、本当になんて言ったらいいのか、説明がつかないんですけど…。そんな涙もあるんですね。


そして、帰り道。
移植日に偶然場所を発見してお参りしてから、診察のたびに欠かさずに行っていた烏森神社へ。
お賽銭は、千円札がなかったので500円玉。(普段は10円。)
たまちゃんがここまで育ってくれているお礼と、安産祈願を。
そして、赤ちゃんを心から望み、努力している人たちのところへ赤ちゃんを授けてくださるよう、お願いしました。
500円じゃ、少なくて効果があるかわからないけれど、この願いが少しでも届きますように。


このブログは、不妊治療の経緯とその時の私の気持ちを綴るために立ち上げました。
夢クリは本日をもって卒業となりましたが、鍼灸院の先生のお話や治療の周期別のまとめの記事を、もう少し書きたいと思っています。
その上で、このブログを残しつつ、今後については別のブログを立ち上げる予定です。
それまで、もうしばらくの間、こちらでお付き合いいただければ嬉しく思います。


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 卒業見送り BT54
2008年08月11日 (月) | 編集 |
今日で夢クリ卒業!の予定でしたが、見送りました。

内診でちょっと気になる点があったからです。
今日の内診は長かった~!!!
めちゃくちゃ丁寧に院長は診てくれました。いつもの3倍くらい?
院長は、心拍とたまちゃんの頭殿長(CRL:赤ちゃんの頭骨のてっぺんからお尻の突出部の中点までの長さ)だけでなく、たまちゃんの後頭部を側面や上部から見たエコー画面で測っていました。
その瞬間に、「あぁ、胎児浮腫だ…」と気づきました。だから、院長は慎重に何度も計測していたんですね。

※NT:胎児後頸部浮腫については、参考までにこちらをどうぞこの記事このページもいいかも。




8月11日(月) BT54 10W3D
E2 : 2088 、 P4 : 20.8
心拍 : 188bpm
胎児の大きさ : 34.2mm
お会計 : 8000円



あまりに長い内診と、浮腫の発見で、かなり動揺してしまったのですが、診察にはなかなか呼ばれず。
気分が悪くなってきて、また処置室のお世話になる一歩手前でした…。
お盆期間だから、午前中しか診察がないのでとても混んでましたからね。


院長 : はい、らぶりーなさんね~。今日ね~、診てみたら、赤ちゃんにちょっとむくみ(=浮腫)が見えるんよ。
私 : はい…。
院長 : (パソコンを操作し、モニターに今日のエコー画像を映して)まぁ、見たところ、むくみは2.1~2.2mmくらいなんよね。1.5mmくらいは多くの人に見られるんやけど。ちょっと今日は赤ちゃんの向きのせいで、いい感じにこういう(ちょうど子宮をど真ん中で割って見たような)状態では見えんかったんよ。角度によって、すごくむくみが厚いように見えてしまうこともあるんやけど。
私 : はい。
院長 : むくみはリンパ液が溜まったもので、3mmくらいなら心奇形や染色体異常の発生率に有意差はないと考えられてます。でも、6mmとかになるともう見てすぐわかるし、赤ちゃんの全身がむくんでくるんですよ。そうなると、循環機能に支障が出て心奇形の可能性が高くなったり、染色体異常、いわゆるダウン症の確率が3分の1くらいだったりすると言われてます。
私 : はい…。(胎児浮腫については知っていたけど、あらためて院長から話を聞くと重いなぁ…。)
院長 : もう1回診る…う~ん。まぁ、2.2mmくらいやから、大丈夫やと思うんやけどね。紹介でもいいかなぁ。若い人やったら、紹介なんやけど。あ~、36歳か、じゃ、紹介でもいいけどなぁ。
私 : (び、微妙だなぁ…。)それだったら、紹介ではなく、こちらでもう1度、診ていただきたいです。
院長 : ええよ~。まぁ、2.2mmやから紹介でもいいとは思うけどね~。でも、もう1回診てもいいでしょう。じゃ、1週間後に来て。
私 : わかりました。
院長 : あんまり紹介が遅くなると、転院先が予約いっぱいになってたりするから、困るんよなぁ。
私 : その辺も確認しておきます。ありがとうございました。


むくみが染色体異常とか心奇形とかと、即座に直結するわけではないことや、あくまでも確率論であることもわかりましたが、自分の中でスッキリせず。
(一方で、むくみがなければ100%問題がないかというと、そういうわけではなく。わからないことはいっぱいあるわけなんですよね。)
心に何かひっかかったまま、卒業というのはどうしても嫌だったので、卒業見送りとなりました。私が紹介を希望したら、院長は紹介状を書いてくれただろうとも思います。
院長は「紹介でもいい」と何度か言ってくれましたが、ここで「ま、いっか~」という気持ちにはなれなかったんですよね。
この胎児浮腫は15週くらいまでに消えてしまうことも多いそうなので、今のうちに診察頻度の高い夢クリで診てもらい、状況を把握しておきたいなと。
幸い、転院先に考えていた大学病院に電話で確認したら、来週時点でも12W前後での転院および分娩予約が可能ということだったので、卒業を延期してよかったと思いました。
院長もいろいろ説明してくれたし(上では覚えているところをまとめましたが、もう少し話してくれました)、赤ちゃんにむくみと聞くとやっぱり驚いてしまうけれど、きちんと知っておくべきことなんだろうと考えています。

それにしても…一筋縄にはいきませんな(苦笑)。
来週月曜、8/18にまた夢クリへ行って来ます。
その頃には、11W3D。卒業時期としてはかなり遅いですね…。
次回、院長からスパッと「紹介でええやろ」と聞けるといいなぁと思います。

あ、そうそう。今日のエコーでちょっと感動が…。
既に腕の形が見え、なんとなくなんですが、口元近くで手先がふわふわと動いていて、今にもおしゃぶりしそうに見えました。
プローブを動かすたび、エコー画像がゆらゆらしていたのですが、私にはそう見えました。
(っていうか、院長に「ちょっとそこでストップ!」って言って、たまちゃんの様子をじっくり見たかったくらい…笑。)
むくみが見えた時には不安もありましたが、たまちゃんがどんどん大きくなってくれているのを感じて、「頑張れ、たまちゃん!」とエールを送っています。


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 薬よ さらば! BT44(8/1の診察)
2008年08月03日 (日) | 編集 |
一昨日、昨日と、ちょっとヘロヘロで8/1の診察の記録が書けませんでした。

8/1の朝、朝ごはん(と言っても、オレンジジュースと食パン1枚)を食べた後、体重計に乗ってみると…ギャッ!
胎嚢確認までは、体重が減るなんてことは1度もありませんでしたが、BT29の時点でピーク時からマイナス1.5キロで驚いていたのに、この日はピーク時からマイナス3.5キロ!
BT29から約2週間で2キロも減ってしまいました。
普段なら喜ぶところだし、マーベロンで大幅増量した体にとっては少しでも減るのはありがたいのですが、たまちゃんがいる今、増えては困るけど、減っても不安です。

最近は、食べづわりの傾向が強くて、ちょっとお腹がすく時に何かを口にしないと、気持ち悪くなってきちゃうんです。
でも、気持ち悪いから食べること自体なかなか気が進まなくて、1度の量はやっぱり少ないんですね。
たまに、調子がよくて、そば・うどんなら完食できることもあるんですけど…。
とはいえ、1日に食べている量を合計すると、トータルでは決して少なくないんですよ。
それで体重が減るなんて、おかしい…。(今まで全く減らなかったから余計に怖い。)
心配だったので、念のため、問診票に書いておきました。

すると、採血前に処置室に呼ばれ、看護師さんから確認を受けました。
(問診票の内容を読んでくれているようです。)
でも、「量はいくらか少なめかもしれないけれど、食べているし、吐いてもいない。それでも体重が減る。」と伝えると、「食べられているのであれば大丈夫です。」と言ってくれました。
食べても戻してしまう場合は、尿検査などをしてケトン体が出ていないかの確認をし、必要に応じて点滴などするようですが、戻すことなく食べられているなら、体重の多少の減少は大丈夫みたいですね。
安心しました。


内診に呼ばれるまで、採血から2時間くらいかかったでしょうか。
内診では、さらに大きくなったたまちゃんが。
(胎児名、変えようと思ったんですけど、あまりに馴染みすぎて、だんなも「たまちゃん以外、ピンとこない」というので、これからもずっとたまちゃんです。)
ところが、院長、「なんだ、(胎嚢が)ほっそながい(細長い)なぁ~。」と2度も言うじゃないですか!
そう言われてみると、なんかたまちゃん、窮屈そう…。



8月1日(金) BT44 9W0D
E2 : 1275 、 P4 : 12.2
心拍 : 188bpm
胎児の大きさ : 22.5mm
お会計 : 8000円



内診の後はすぐに診察に呼ばれました。

院長 : はい、らぶりーなさんね~。もうお薬飲まんでいいよ~。
私 : はい。(やった~!)
院長 : じゃぁ、次回、何もなければ紹介ね~。
私 : はい。(紹介?紹介ってことは、転院先を決めておかなくちゃなのね。まだ決めてないよ~。)
院長 : う~ん。次、次…と。いつ来てもらおうかなぁ。
私 : (院長、8/4~8までお休みだからかな?1週間後だと院長不在の日が卒業予定日になっちゃうのか…。)
院長 : (しばらくカレンダー見ながら数えて)じゃ、8/11、月曜に来て。
私 : わかりました。あの…先生、内診の時に、胎嚢が細長いっておっしゃってましたけど、問題ありませんか?
院長 : あ~、そんなん、人それぞれよ。
私 : じゃ、心配しなくていいんですね。(笑)
院長 : みんな、それぞれよ。人によってみんな違う。
私 : (汗・じゃ、内診の時のは院長の単なる独り言か…。)わかりました。ありがとうございました。

その後、処置室に呼ばれ、看護師さんからも「次回、特に問題がなければ、紹介となるはずですので、転院先を決めておいてくださいね」と念押しされました。
え~っと、院長の独り言にドキッとはしましたが、気にしなくていいようです。


そして、今回の診察で、デュファストンの服用も終了。
5/31~8/1まで、移植周期に入ってからの約2ヶ月間、時間決めの薬が常にあったので気疲れしましたが、やっとおさらばです!
メンタルでまいってしまった時(もう4~5年くらい前です)、毎食後、お薬を飲むという生活が、寛解まで2年続いたので、薬の服用には全く抵抗がないんですが、飲む時間が決められているというのは初めてでした。
お薬を飲まなくてよくなったので、安心していつでも眠ることができます。
実際、だんなにも「薬が終わったら、よく寝るねぇ…」と呆れられるほど。
2ヶ月、大変だったけど、なんとか頑張れました。
朝7時や夜11時のお薬は、だんなが「お薬飲んだ?」ってよく聞いてくれ、それで確認もできたし、ありがたかったです。


さて、転院先ですが、まだ決められていません。
胎嚢確認以降、ずっと安静だったし、紹介とか転院とか、まだまだ先のことに思えて、考える余裕が私に全くありませんでした。
ただ、移植のずっと前からあちこちの病院を調べていて、ざっとですが候補はいくつか考えてあったんですね。
総合病院または大学病院で、個人病院は選択肢に入れませんでした。
だんなに聞かれて、考えている病院を6つくらい(それって絞ってないじゃん!って突っ込みはナシで…汗)伝えておいたんです。
そうしたら、ヘロヘロになっている私に代わって、だんながパソコンで通院経路(我が家には車はないんです)やタクシーでの通院所要時間などを調べてくれて、一緒に検討しています。
我が家の周辺に、病院はかなり多いのですが、電車で通うとなると、決して便利とは言えない位置で、慎重に転院先を考える必要があるとわかったからです。
だんなってば、会社帰りなのに、わざわざ乗り換えの駅まで下見に行って、エスカレーターやエレベーターがあるかとかまで調べてくれてるんですよ!
すごくありがたいです。私、そんなところまで気が回ってませんでした、自分とたまちゃんのことなのに(超反省…)。
移植もする前から気が早すぎるよねと思いつつ調べていた病院でしたが、着床後の安静指示が厳しい夢クリなので、もし何も情報を集めていなければ、今頃もっとアタフタしていたと思います。
今週半ばからだんなが夏休みなので、体調のいい時を見計らって病院巡りをしてくるつもりです。


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